ニュース リリース
   2019.12.24

バリダ株式会社がHACCP記録管理シートの単店舗版をリリース

   バリダ株式会社(本社:東京都昭島市、以下 バリダ)は、HACCPに沿った食品衛生管理の記録入力を効率よく行えるアプリ「HACCP記録管理シート」の姉妹版「HACCP記録管理for1」を、2020年1月初旬からリリースいたします。
価格は200円/月の予定です。本アプリもiPhone/iPadで利用できます。

https://haccprecordsheet001.appspot.com/
■ 「HACCP記録管理for1」開発の背景
2018年6月の法改正により、HACCP(ハサップ)に沿った食品衛生管理が制度化されました。
2020年6月義務化開始、経過措置期間1年間で施行されます。
東京オリ・パラまでに「日本の食品事情は世界基準である」と外国からの訪問客にアピールしなければなりません。
この普及を更に加速すべく単店舗で利用する低価格版「HACCP記録管理for1」を提供開始します。
 
■ 「HACCP記録管理for1」の特長
本アプリも「HACCP記録管理シート」と同様に以下の特長があります。

(1)計画書設定はEXCELで入力しデータ連携、またはアプリ内でのダウンロードで行えます。
(2)HACCPの取り決め(下記)を順守した記録の入力を行います。

記載要件 : 実施日時、測定または監察結果、実施者/見直者名、逸脱時の特記事項
修正方法 : 消すことはせず、一度書いたことは履歴として残さなければならない
記録時期 : 事前に記載してはならない。後日の記載も禁止または明示化が必要。
記録用紙 : 常に計画書の最新版に沿ったものでなければならない

  上記要件を順守するとともに、電子化のメリットを生かすために以下のようにしています。
  • 紙面サイズの制限を受けないため、計画書の確認事項を細かく分けています。
  • 記録用紙はチェックリスト方式にしています。(計画書記載確認と記録入力を同じ画面で出来る)
  • 記録はEXCELツールにデータ出力し印刷できるようにしています。

(3)記録に写真を添付できます。
(4)自動温度測定システムとデータ連携が出来ます。

具体的には以下の作業に効果を発揮します。

1.計画書の入力・取り込み
2.記録入力
3.振り返り確認
4.記録の保存と印刷

「HACCP記録管理シート」との違いは「経営者は1台の端末で全事業所の状況を確認」の機能が無い事だけです。
 
■ 「HACCP記録管理シート」との関係
「HACCP記録管理for1」を単独店で使用する事が出来ますが、複数店舗で両方を使用する事も出来ます。

「HACCP記録管理シート」も「HACCP記録管理for1」も記録データは同じiCloudのエリアに置かれるため、「HACCP記録管理シート」からは「HACCP記録管理for1」のデータも見ることが出来ます。

従って、各店舗では「HACCP記録管理for1」を使用して記録を入力し、経営者/管理者は「HACCP記録管理シート」で随時各店舗の状況を確認する事が出来ます。

なお、ホームページのダウンロードサイトにある各業界向けの計画書例はどちらでも使用できますが、それぞれの店舗で別々の計画書に編集し運用管理、記録を行うことが出来ます。

また、利用者の登録も各店舗単位で別々になります。
■ 「HACCP記録管理for1」の概要
名称    : HACCP記録管理for1
販売開始日 : 2020年1月初旬
販売料金  : 200円/月
試用期間  : あり。(1か月。iCloudへのデータ保存に制限有り)
対応端末  : iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS11.4 以降が必要
公式サイト : https://haccprecordsheet001.appspot.com/